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 シーケンサー交換。 平面研削盤のシーケンサーが壊れました。 新規のシーケンサーが来るまで、約3週間かかりました。 届いてから、交換終了まで10日かかりました。。 納期に追われている仕事と研修会(長久手方面へ)があり、やっと終了しました。 以前のシーケンサー2000年製造。 端子はM4㎜ネジで止まっていました。 新しい物はM3㎜の為、端子を交換。 小型化してきているので。 前回は47本使用していましたが、今回は40本になりました。 が、不要の線の端子はM3用に交換して、テープを撒いてしまいました。 無事に終了。 動きも正常に戻りました。 この研削盤は400×800の動きをしますが、 現在は、300×600のベースを置いて使用しています。 交換してて
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  駒を交換してSUSφ20のシャフト加工に入ります。
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 昨日はφ103㎜、チャッキング幅3.8㎜にて加工しました。 材質はQD61 対辺が小さいサイズの六角クイックを使用しているので、大きさ的には問題が無い サイズです。
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 小径タイプ。 Φ22とΦ19をチャッキングにて加工へ Φ22の加工が終了したら、駒をΦ19に成形した位置にセット。 強い守護神です。
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 SC-4と億川SC-3使用。 幅広六角クイック爪成形 今回はSC-4で2種類。 億川チャックで2種類の成形をします。 チエーンを取ってからの加工に入ります。 次は億川にてφ22とφ17の2種類をチャッキング。

幅広クイック爪Ⓡ ソールチャックにて

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  スクロールチャックに帝国#3をセット。大きな径に見えますが、φ25、チャッキングが3.5mmで加工に。・・・・・・ セットが終わったところへ、急ぎの仕事が。  爪をばらさずにチャックから外しました。 チャックを#10パワーチャックに交換。 DACの材料にφ50穴、長さ130㎜、貫通する仕事へ。 終了次第、元のセットへ。 段取りの切り替えの早さです。
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  クイック爪Ⓡ 成形に入ります。