耕運機2
尾輪の修理を終え順調です。
三菱の耕運機CT601、8.5馬力は、ガス欠の時は、バルブを2ヶ所順番に開けて、エアー抜きを
しますが、ヤンマーは燃料コックを数回、開け閉めを繰り返すと、エアー抜きが完了します。
他にも、三菱は、ロータリのギヤーが入っていると、バックギヤーには入らないけれど、
ヤンマーはバックギヤーが入ります。
どこかに安全装置があるのかわかりません。速度も各ギヤーのあいだの速さに変える事が出来ます。
CT601は重いので、奈良尾の畑に常駐、ヤンマーは工場の畑で常駐しています。
畝作り、畝寄せには耕運機でないと面倒なので、各畑に常駐しています。
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