トラクター駆動シャフト修理 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 6月 13, 2024 前回修理した駆動軸のシャフトが同じところで再度破損。補修が弱かったせいだと思います。今回は、M8のキャップボルト2本埋め込みます。キャップの頭の径は、Φ10.8にして、位置を合わせて、駆動側の溶接開先を大きく取ります。刈り締めをしてから、ボルトの面が顔を出すようにし、溶接で止めてしまいます。開先取りが終わったら、芯が狂わないように固定金具を装着し、ボルトも再度締めて溶接へ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
ギヤーヘット 10月 20, 2024 キョウリツのギヤーヘット 自分的にはこのギヤーヘットが使用的には適しています。 ヘットにある六角ボルトを外してグリスを入れますが、 反対側には 小さい六角ボルトが見えますが、グリスを入れるときには外して、 グリスを入れると小さい穴から使用済みのグリスが抜けてきます。 この抜き穴がないタイプは、無理に入れるとシャフト側へ入ると言う話がありますが、 ベアリングがあるので、心配ないかと思います。 一時間以上使用したときにはグリスを入れ変えます。 これ用のリチュウムグリスは大量に持っていますが、一年に1本は使用しないので 結構、草刈り機は使用しますが、3台を20年使用しても余ります。 そのうちにもっと良いグリスが出るかもしれませんが。 自分が使用が出来る年数は後何年かですが。 続きを読む
ヘットベアリング交換 1月 07, 2025 他のベアリングはガタが無く、スムーズに回るので今回は交換しません。 ベアリングもグリスの中で回っているので、異常なし。 チップソー側の軸から組立。 次にエンジン側のギヤーを組付けます。 軸やベアリングは傾かないように治具にて挿入します。今回はMCナイロンにて。 正しく入ったら止め輪を行います。 続きを読む
生爪 6月 25, 2023 幅広Ⓡクイック生爪 北川SC-4用。 外爪にセットし、必要な径に成形します。 写真は、六角Ⓡクイック爪ですが、上記の爪もチャックにセットして、生爪加工へ 終了後は、フライス・MCなどの機械にセットし、加工します。 続きを読む
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