溶接修理続き

 

ベアリング軸ととスプロケット軸の芯ブレが出ないように固定金具を装着。

溶接に入ります。今回の溶接棒はニチヤの引っ張り70キロを使用。


肉盛りをしてから再度固定金具をはめて、完全に冷えるのを待ちます。

冷えるときの引っ張りが怖いので、一晩このままにしておきます。

今回の使用棒。引っ張り80キロか70キロに迷いましたが、開先も大きく取ったので
70キロにしました。(溶接は私ではなく、口うるさいプロが後ろに控えています。)


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